加圧シャツのサイズの選び方|効果がしっかりと出る3つのポイント

加圧シャツのサイズの選び方|効果がしっかりと出る3つのポイント

加圧シャツにはSサイズやMサイズ、Lサイズなどメーカーによって様々なバリエーションが用意されています。

しかし、普通の洋服を選ぶ時と同じように加圧シャツのサイズも選んでしまって良いのか悩んでしまいますよね。

加圧シャツは、オシャレのために着る洋服とは異なり「体を鍛えたり、ダイエットをする」という明確な目的があって購入することが多いはずですので。

そのため、テキトーにサイズを選んでしまっては失敗する可能性があります。

では、加圧シャツのサイズ選びはどのように行えばいいのか。

この記事では加圧シャツのサイズの選び方について詳しく解説しています。

また、加圧シャツ効果が高い加圧シャツを知りたいという方は下記の記事も参考にしてみてください。

▶▶【保存版】加圧シャツおすすめランキング!最も効果が期待できるシャツ

◯まむらや◯ニクロなどで売っている加圧シャツはあまり効果は高くありませんから。

加圧シャツによる筋肉増強や姿勢矯正の仕組み

加圧シャツの考え方は、効率的に体を鍛えらえられる「加圧トレーニング」とよく似ています。

実際には加圧シャツと加圧トレーニングは全くの別物ではありますが、血流を抑制する点は同じです。

加圧シャツの場合、生地の伸縮性によって体に刺激を与え、一時的に血流を抑制することで血液内の乳酸濃度を高めます。

すると、筋繊維は疲労を感じやすくなり、より強く太い繊維を生成しようとするのです。

その結果、普通に筋トレなどを行うよりも効果的にたくましい筋肉を手に入れることができるわけです。

姿勢矯正にも効果がある

また、加圧シャツを着ることで自然に姿勢が良くなることが分かっています。

その理由は、主に加圧シャツの着圧部位がお腹回りに集中しているからです。

人間のウエスト部分には腹横筋(ふくおうきん)と呼ばれる太い筋肉が走っており、腹横筋によって上半身の重みを支えています。

そして、加圧シャツは着圧によって腹横筋を刺激しやすく、腹筋などの運動によって効率的にお腹の筋肉を鍛えることができます。

すると、腹横筋の力が発達し、重たい上半身を簡単に支えられるようになります。

人は年をとると徐々に状態が猫背にまがっていきますが、これは腹横筋の力がだんだんと衰えていくからです。

そのため、加圧シャツによって腹横筋をより強く鍛えておくことで、年をとっても背中が曲がりにくくなり、自然に姿勢を整えてくれるのです。

以上が加圧シャツを着ることで得られるメリットですが、なぜ加圧シャツにはサイズ選びが大切なのでしょうか?

ここからその重要性を説明していきますね。

加圧シャツのサイズ選びの重要性

例えば「ピチピチのシャツ」と「ブカブカのシャツ」を比べてみると分かりやすいですが、ピチピチとブカブカでは、どちらの方が着圧がかかるでしょうか?

それはもちろんピチピチのシャツですよね。

仮に、加圧シャツに使われている素材であるスパンデックスと同じ種類のポリウレタンが配合されたスキニーパンツを購入したとしましょう。

スパンデックスとは

ポリウレタン弾性繊維の一般名称で、伸縮性にとても優れたストレッチ繊維素材。他の繊維と組み合わせて使われることが多い。

スキニーパンツは若い方に人気の細身のパンツのこと。

ポリウレタンは伸縮性があるので、多少体型が合っていなくても小さいサイズにも足が入ります。すると、生地の伸縮性とスキニーの細身が重なりあって、足には強烈な刺激が発生します。

「締め付け感」というと分かりやすいと思います。

加圧トレーニングには、この「締め付け感」が非常に大切で、腕やウエストなどを帯で強烈に縛って血流を抑えます。

つまり、加圧で体を鍛えるには、何かしら体を締め付けるものが必要なのです。

加圧シャツで言うと、それがサイズで、ブカブカの物を着用しても全く体には締め付けが加わりません。

そのため、 加圧シャツ選びはできるだけピチピチの物を着用することが基本になるわけです。

これを知らずに大きめの加圧シャツを選んでしまうと、せっかくの加圧の意味がなくなってしまうのでご注意を。

フリーサイズは避けよう!加圧シャツのサイズの選び方

加圧シャツを販売しているメーカーの中には、たまにフリーサイズ展開を行っている場合があります。

しかし、加圧シャツでフリーサイズを選ぶのはおすすめしません

フリーサイズは基本的にワンサイズのみで、細い人から太い人の全ての人に対応できるように、あらかじめ少し大きめに商品を作っています。

そのため、よっぽど体の大きい人以外には大した加圧力(締め付け感)が感じられません。

上記のような方ならフリーサイズはおすすめですけど。

つまり、あまり太ってない人がフリーサイズの加圧シャツを着ても効果が薄いということです。

そこで、加圧シャツを選ぶ場合は、SやM、Lなどのサイズバリエーションのあるものが選ぶことになりますが、どのような基準で選ぶべきなのか。

次の3つを参考にしてみてください。

胸回りのサイズを把握する

正確な加圧シャツのサイズを選ぶには、まず自身の胸囲(チェストサイズ)をしっかりと測りましょう。

人間の上半身は基本的に、男女ともに胸の部分が最も膨らみがあるので、胸囲を基準に加圧シャツを選んでいきます。

もし、お腹がぽっこり出ていて胸囲よりもウエストサイズの方が大きいという場合は、胸囲と腹囲の両方を測定しておく方が良いでしょう。

加圧シャツの製品サイズを比較検討する

自分の体のサイズを測り終えたら、今度は購入を検討中のメーカー公式サイトから商品のサイズ表を確認します。

多くのメーカーは、公式サイト内でサイズ表を記載していますので、そちらも参考にしてみてください。

同じMサイズ、Lサイズでもメーカーによっては大きさが異なるので、気になる商品が複数ある場合は、それぞれのサイズ表を比較しておくことをおすすめします。

例えば、加圧シャツで人気の高い「金剛筋シャツ」は、公式サイトのサイズ表で身長と体重を元に適正サイズを提示しています。

ただ、体型によるサイズ分けがされていないので、身長と体重から割り出した商品サイズがご自身の体型に必ず合うとは限りません

これが、最初に胸囲を測定した理由です。

中には小柄な人でもがっしりした体格の人もいれば、身長は高いわりに痩せ型という方もいらっしゃるでしょう。

そのため、単純に身長と体重だけでサイズを選んでしまうと、自分の体型に合わずに加圧力が実感できない可能性も高いです。

加圧シャツのサイズは少し小さめのものを選ぶ

加圧シャツは身長や体重以外に、胸囲を中心に選ぶのがポイントになります。

胸囲で服のサイズ選びをした方が、体型にぴったりと合いやすく適切な加圧力を実感できます。

しかし、加圧シャツメーカーのほとんどは公式サイトに適正胸囲を記載していません。

そのため、まずは一般的な紳士服を基準に各サイズと適正胸囲を紹介します。

一般的な紳士服のサイズ 適正胸囲
Sサイズ 胸囲80~88cm
Mサイズ 胸囲88~96cm
Lサイズ 胸囲96~104cm
LLサイズ 胸囲104~112cm

これは一般的な洋服のサイズ感なので、着圧によって体を鍛える加圧シャツの場合は、上記の参考サイズよりも 一回り小さめを選ぶことをおすすめします。

1段小さめのサイズを選ぶことで体には強い締め付け感があり、加圧トレーニングに近い血液抑制が実現できます。

ただ、体に負荷をかけっぱなしにするのは危険なので、できるだけトレーニング時や運動時に限って着用するようにしましょう。

実際の加圧シャツ(金剛筋シャツ)でサイズ感を徹底検証

ここまで、加圧シャツのサイズ選びのポイントとして主に3つの選び方を紹介してきました。

  • 胸回りのサイズを把握する
  • 加圧シャツの製品サイズを比較検討する
  • 加圧シャツのサイズは少し小さめのものを!

では、具体的な事例を参考にするために、ここからは加圧シャツの中でも特に人気の高い金剛筋シャツを例に加圧シャツのサイズ選びをまとめてみましょう。

金剛筋シャツのサイズバリエーション

金剛筋シャツで展開するサイズバリエーションはMとLサイズの2種類となっています。

公式サイトに記載されているサイズ表は上の画像の通りです。

標準的な体型の方であれば、上の表を参考にしながら適正な加圧シャツのサイズを選ぶのも良いでしょう。

例えば、身長が165cmで体重が60kgという人ならMサイズが適正ということになります。

一方、同じ身長でも体重が85kgあるという方なら、上の表から見るとLサイズを選ぶべきということです。

実際こちらが管理人が金剛筋シャツを来た様子です。

体重が80kg弱なのでLでピッタリでした。

この時の体験談がこちら。

加圧シャツ(金剛筋シャツ)でマイナス17kg痩せて細マッチョ!腹筋も割れた!?

ただ、人の体型は千差万別で、身長や体重だけで体型の全てが把握できるわけではないので、身長と体重とは別にご自身の体型をよく考慮の上で選ぶようにしてください。

例えば、上の表では身長が185cm以上あって、体重が60kgに満たない場合でも大きめのLサイズを勧めていますが、痩せ型の体型をしていればLサイズでは大きいということも考えられます。

サイズが大きいと、上半身に加わる着圧効果が弱まるので、加圧シャツを着ていても効果があがりにくい可能性もあります。

そのため、ご自身の体型を鏡で見て「痩せている」と感じる場合は少し小さめのサイズを選ぶ方が良いでしょう。

また、上記でも紹介しましたが、加圧シャツの中にはフリーサイズという名目で、ワンサイズしか販売していないメーカーもあります。

フリーサイズは、身長や体重、体型に左右されず、どんな体にも合うように大きめに作られていますが、逆にその大きさが仇になって効果を実感できない場合も多いのです。

加圧シャツを選ぶ場合は、ここで紹介した金剛筋シャツのように、MやLなどサイズバリエーションのある商品を選ぶことをおすすめします。

小さめのサイズが選択できることで、体には圧力が加わりやすくなり、より高い効果を実感できるようになります。

金剛筋シャツの詳細を見てみる

まとめ:加圧シャツのサイズ選びは大切ですよ

今回は、加圧シャツのサイズ選びについて紹介してきました。基本的に、加圧シャツは普通の洋服とは用途も目的も異なるので、「体を鍛えるために適正なサイズ」を選ぶのが基本です。

そして、その選び方は、身長や体重以外に胸囲のサイズも基準にして「できるだけ自分の体型に合わせた加圧シャツ」を選択しましょう。

加圧シャツは着用しているだけで体が鍛えられるわけでも、ダイエットができるわけでもありません。

そのため、できるだけ着圧効果が高まるように、自分の体型から少し小さめのサイズを選ぶのが基本です。

その状態で簡単なトレーニングや運動を行うことによって、加圧トレーニングに似た効果が働き、より短時間・少回数の筋トレで筋繊維を発達させることが可能です。

  • 忙しいからジムに行く暇がない
  • 毎月ジムの料金を払うのはイヤ

という方は、加圧シャツを着て自宅で簡単な筋トレだけでも効果が出るので、ご自身の適正サイズを見つけて一度お試しください。

おすすめの加圧シャツについてはこちらの記事もどうぞ。

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